EXILEのメンバーでありGENERATIONSのリーダーの白濱亜嵐(24)が米国ロサンゼルスに住む新婚女性と禁断愛をしていたと4月25日発売の「週刊文春」が報じた。
同誌によると2人の関係がスタートしたのは昨年の5月。
LAを訪れていた白濱がGENERATIONSのメンバーと共に行った飲食店で働いていたのがお相手のAさんだった。
意気投合した2人はその日のうちに白濱が宿泊していたホテルで関係をもったという。
その後も2人は関係を続けていたが、2人の関係を知ったAさんの夫が激怒。白濱に対し抗議をしていた。
最終的には、白濱が所属するLDH JAPANの幹部が登場。
幹部とAさんは面会し「サインした日にち以降は口外しないこと」を条件にした覚書にサインした。
3日後には、幹部から3万ドル(約300万円)がキャッシュでAさんに支払われたという。
白濱といえば、2013年にAKB48の峯岸みなみ(25)との熱愛がスクープされた過去があるプレイボーイ。
高校時代には、そのチャラさっぷりから亜嵐(アラン)とチャラいを掛け合わせて「チャラン」と呼ばれていたと関係者はいう。
白濱に対しAさんは「パートナーがいる」と伝えていた。
白濱自身が独身とはいえ、パートナーがいる相手と関係をもつ場合は、避妊をすることが最低限の礼儀ではないだろうか。