LUNA SEA 真矢さん死去!56歳、日本ロック界を揺るがせた突然の別れ!

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人気ロックバンド LUNA SEA のドラマー、真矢(本名・山田真矢)さんが2月17日午後6時16分、死去した。56歳。
葬儀は近親者で営まれ、後日お別れの会が開かれる予定。妻は元「モーニング娘。」の 石黒彩 さん。

真矢さんは1989年、高校時代の同級生だった SUGIZO さんらとともにLUNA SEAを結成。1992年にメジャーデビューを果たすと、「ROSIER」「STORM」「DESIRE」「I for You」など数々のヒット曲を世に送り出した。
迫力ある重低音と安定感抜群のリズムキープはバンドの土台そのもの。ライブではドラムセットを空中で360度回転させる大掛かりな演出でも観客を驚かせ、日本ロック界屈指のエンターテイナーとして存在感を放った。
その明るくユーモアあふれる人柄はテレビ番組などでも人気を集め、ロックファンのみならず幅広い層から愛された。

2020年にステージ4の大腸がんと診断されたことを公表。その後も治療を続けながら活動を継続していたが、昨年9月には脳腫瘍が見つかったことを発表していた。
療養中もファンへの感謝を忘れず、「必ずドラムスティックを振る日が来る」と前向きな言葉を残していた姿が印象的だった。

真矢さんは神奈川県出身。2023年からは故郷・秦野市 の「はだのふるさと大使」を務め、市のイベントにも積極的に出演してきた。
地元の和太鼓グループでばちを握った少年時代から始まり、県立伊勢原高校でドラムを始め、やがて全国的ロックバンドのドラマーへ。
2023年5月の大使就任記念パフォーマンスには約1000人が集まり、同市最大のイベント「秦野たばこ祭」にも3年連続で出演するなど、地域との絆は深かった。
昨年11月には小田急線秦野駅の発車メロディーに「ROSIER」「I for You」が採用されるなど、音楽を通じて地元の魅力を全国へ発信し続けた。
市は追悼の会を検討しているという。

1989年の結成以来、幾度の活動休止と再始動を経てもなお、LUNA SEAは常に進化を続けてきた。その中心には、力強くも温かいビートでバンドを支えた真矢さんの存在があった。
彼の刻んだリズムは、これからも数多くの名曲の中で鳴り響き続ける。
日本ロック史に確かな足跡を残した名ドラマーの功績は、決して色あせることはない。
心よりご冥福をお祈りいたします。

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