タレントのラブリを書類送検!宿泊先で知人女性にわいせつ容疑!

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和歌山県警白浜署が、知人女性に対する強制わいせつの容疑で、女性タレントのラブリさん(31)を昨年3月に書類送検していたことが1月20日、捜査関係者などへの取材で分かった。
1月21日発売の「週刊文春」では、ラブリさんから性被害に遭った女性の告発が掲載されている。

同誌によると、被害女性のA子さんは、ラブリさんに関係するプロジェクトの責任者。
2019年5月に関係者などラブリを含め男女5人で和歌山県白浜町に旅行したことがことの発端だ。
宿泊先で飲み会をした後の午前4時半頃、部屋に先に戻って寝ていたA子さんをラブリが襲ったとA子さんは訴える。
「ラブリさんは私のジャンパースカートをめくりパンツを脱がせ股間に顔をうずめ陰部を舐め始めたのです」
A子さんは「男の子が好きなので、女の子は無理です」などと言って抵抗したが、ラブリさんは「女の子も気持ちいいよ」と行為を続けたという。
ラブリさんより体格が劣るAさんは力で敵わなかったと話す。

ラブリさんの弟は、ダンサーでGENERATIONSやEXILEに所属する白濱亜嵐(27)

所属事務所は取材に対し「客観的事実が認識とは違う。記事掲載は(ラブリの)プライバシーを侵害するもの」とした上で「犯罪にあたる行為はなかった」と主張している。

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