新潟県を拠点に活動するNGT48チームNIIIの中井りか(20)が20代のファンである男性と半同棲していると6月21日発売の週刊文春が報じた。
同誌によると、6月12日未明『SHOWROOM』での配信を終えた中井は自宅に帰宅。
独り暮らしのはずの中井の自宅にはファンであるA氏が帰りを待っており、2人は同じ部屋で一夜を過ごし翌朝に時間差で外出したという。
中井は富山県の出身。
2017年4月にリリースされたNGT48のメジャーデビューシングル「青春時計」ではセンターを務めている。
今月16日に行われた「AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙(第10回AKB48世界選抜総選挙)」は37位という結果。
ステージ上ではファンに感謝を伝えた後
「やっちまいました。木曜日の朝に4名の記者に囲まれて直撃取材を受けまして、文春砲なんですけど」と告白。
「アイドルにだって色々あるんだよー!」と叫ぶように締めくくった。
また、15日の世界選抜総選挙直前に出演した『SHOWROOM』では
「多分ですけど、みんなのこと傷つけると思います。だけど信じてて欲しいです」と発言しファンの注目を集めていた。
“炎上クイーン”とも呼ばれている中井。
今回のファンとの熱愛同棲報道は炎上商法だったのだろうか。