俳優のいしだ壱成(42)が女優の飯村貴子(19)と交際し既に半同棲生活をしていると11月16日発売の「週刊文春」が報じた。
いしだといえば、今年の8月に11歳年下の一般女性と離婚しバツ2となったばかり。
前妻とも歳が11離れているが、今回のお相手との年の差は実に23歳だ。
父親の石田純一(63)と同様、若い女性が好きなことがうかがえる。
同誌によると、2人が出会ったのは5月。
いしだが主演を務めた舞台「午前5時47分の時計台」
不倫関係は否定したが、前妻と離婚した理由は飯村と交際する為だったといしだは認めているという。
15日に都内で会見を開いたいしだは、報道が事実であることを認めた。
また、飯村も15日に自身のツイッターに「週刊文春さんのおっしゃる通り 私飯村貴子は、俳優のいしだ壱成さんと交際させて頂いております!」と投稿し、堂々の交際宣言をした。
2人は互いを「たーたん」「いっくん」と呼び合っておりラブラブの様子。
2人はいしだが前妻と暮らしていた都内の自宅で半同棲しており、「物に罪はない」からという飯村は前妻が残していった私物を使っているという。
インターネット上では「気持ち悪い」などの意見が溢れており、
いしだ自身もツイッターで「いま自分の会見を見ましたが、確かにきもいですね‥なんかすみません。」と投稿した。
2人のラブラブっぷりは、いしだにとって3度目の正直となるのか。