8月9日発売の「週刊文春」が、お笑いコンビ・雨上がり決死隊の宮迫博之(47)の不倫疑惑を報道した。
驚くことに、週刊文春によると、不倫相手の女性は2人いるという。
一人はモデルの小山ひかる(26)。
都内の高級ホテルでの密会を報じた。
もう一人は小山と別の女性、竹内結子似の美容系ライターAさん。
何と小山と逢瀬を楽しんだ同じホテルでの密会だという。
同誌は、「宮迫の”浮気術”がルーティン化されてるようだ。」と伝えた。
宮迫は2012年12月に胃ガンを公表し闘病生活を送った。
その闘病を支えた妻を裏切る行為をした宮迫。
裏切られたのは妻だけではない。
がん保険のCMに宮迫を起用しているアフラックも裏切られた被害者だ。
同誌の報道を確認する限り完全にアウトの宮迫。
言い逃れできる内容ではないことを本人が一番知っているはずだ。